社員インタビュー
現在の仕事内容を教えてください
航空、防衛の製品や、試作品の製作作業をしています。
航空関係の作業は、基本すべて1人1人手作業となります。銅線の巻線→コイルの巻入→仕上げの順に作業が進みます。
ゴコー電工への入社のきっかけや決め手はなんですか?
物づくりが好きで製造業で働きたいと思っていました。サービス業や食品の製造業などで働きましたが、家の近くで良い製造業の会社がないかと、ハローワークへ行った時にこの会社の求人があり、地元の企業で家族からも勧められたため、面接を受けました。
この仕事をしていて心に残っているエピソードはありますか?
試作の案件は、何も仕様が決まっていなかったり、お客様の求めている希望通りのものがつくれるのかをチャレンジする難しい仕事です。開発試作部や品質保証部の他部門の人たちと力を合わせて製作を行います。お客様から丁寧な作業と魂が入っている物づくりに対しての熱意について感謝の言葉をいただいたことが、とても心に残っています。
ゴコー電工の自慢ややりがいはどんなところですか?
等級制度が採用されているので、自分が頑張った分だけ自分の評価に返ってくることです。また、性差によって重いものを持つ仕事や力仕事は男性が行ったり、指が細い方が向いている細かい仕事は女性がすることもありますが、仕事に男女差はほとんどありません。誰でもやる気や手先が器用、あるいは覚えが早いなどの適性があればいろいろな製品にチャレンジすることができます。成長していく過程での達成感ややりがいを感じることができます。
どんな社員に成長したいですか?
現在目標としている社内認定の技能者になることを目指しています。また、作業者としての技術をもっと経験して、身につけて、他の社員に教えられるような社員になりたいです。
そのために、気をつけているポイントや意識していることは、仕事を教えてもらっているときは、先輩や教えてもらっている人がどうやって作業をしているかを見て、気をつけているポイントを聞きます。自分でやってみてうまくいかない所は聞くようにしています。教えてもらって大事な所は、メモをとるようにしています。
また、仕事を教える前や教えているときに意識しているところは、まず自分の作業をしっかり理解し、分からない事があったら調べます。相手に質問された時に分からないことがあれば、一緒にまたは自分で調べて相手に教えます。分からないままにしないように気をつけています。最後に質問しやすいような雰囲気をつくり、明るく笑顔で対応しています。
1日のスケジュール例
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08:10出社
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8:20朝礼
1日の予定を職長より聞き、他に連絡事項があればその場で展開します。その後、経営理念を読みます。
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8:25業務開始(航空機巻入れ作業、レクチャー)
巻入の工程は、コアと呼ばれる物(鉄心)に1コイルずつキズをつけないように、コイルの形状を崩さないように挿入していく作業です。
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12:00昼食
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12:40試作スタート会議
スタート会議では、これから始まる試作案件のお客様要求の概要、スケジュール、工程、治工具や設備、予想されるリスクなどを各部門の担当者等が集まり、情報共有を行います。試作に実際に携わる場合、製造部として出席しています。
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14:00航空機巻入作業
簡単なものでは、20分くらいで巻入の作業が終わるものもあれば、10時間ほどかかってしまうものもあります。とても気をつかう難しい作業となります。
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15:10試作巻入作業
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17:20業務報告・現場清掃
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17:30退社